2029年（令和11年）生まれ・干支《四柱推命》

2029年（令和11年）の干支

2029年（令和11年）の日の干支を、月ごとに図で表しました。

以下の図では、円形に並べた六十干支に、グレゴリオ暦の日付が記されています。

外側の文字が「十干」、内側の文字が「十二支」です。


2029年（令和11年）1月

2029年1月1日（月曜日）の日干支は、

辛卯（かのと・う）です。

以下、図をご覧ください。


2029年（令和11年）2月

2029年2月1日（木曜日）の日干支は、

壬戌（みずのえ・いぬ）です。


2029年（令和11年）3月

2029年3月1日（木曜日）の日干支は、

庚寅（かのえ・とら）です。


2029年（令和11年）4月

2029年4月1日（日曜日）の日干支は、

辛酉（かのと・とり）です。


2029年（令和11年）5月

2029年5月1日（火曜日）の日干支は、

辛卯（かのと・う）です。


2029年（令和11年）6月

2029年6月1日（金曜日）の日干支は、

壬戌（みずのえ・いぬ）です。


2029年（令和11年）7月

2029年7月1日（日曜日）の日干支は、

壬辰（みずのえ・たつ）です。


2029年（令和11年）8月

2029年8月1日（水曜日）の日干支は、

癸亥（みずのと・い）です。


2029年（令和11年）9月

2029年9月1日（土曜日）の日干支は、

甲午（きのえ・うま）です。


2029年（令和11年）10月

2029年10月1日（月曜日）の日干支は、

甲子（きのえ・ね）です。


2029年（令和11年）11月

2029年11月1日（木曜日）の日干支は、

乙未（きのと・ひつじ）です。


2029年（令和11年）12月

2029年12月1日（土曜日）の日干支は、

乙丑（きのと・うし）です。


干支は、年月日時すべてに割り当てられています。

2029年1月1日〜2月2日（節分）は戊申（つちのえ・さる）年、

2月3日（立春）〜12月31日は己酉（つちのと・とり）年です。

月の干支と時刻の干支は、四柱推命がわかる干支カレンダーをご覧ください。




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1997年の太陰暦｜太陰太陽暦（旧暦）と純粋太陰暦〜ラマダン月はいつ？

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太陰暦 太陰暦とは、月の満ち欠けの周期（朔望月）でひと月を数える暦です。 太陰とは月のことであり、太陰太陽暦と純粋太陰暦という2つの月の暦があります。 太陰太陽暦は、日本では旧暦と呼ばれている暦です。 純粋太陰暦は、主にヒジュラ暦（イスラム暦）を指します。 以下は、1997年における2つの太陰暦の各月を図解したものです。 左が太陰太陽暦、右が純粋太陰暦です。 太陰太陽暦と純粋太陰暦 太陰暦は、1朔望月（約29.5日）でひと月を数えますが、太陰太陽暦と純粋太陰暦の最も大きな違いは閏月を設けるか設けないかになります。 太陰太陽暦は、約3年に1回（19年に7回）閏月を設けて季節とのズレを調整します。 ※1997年は、閏月が設けられていない年です。 一方、純粋太陰暦は閏月を設けずに12ヶ月を繰り返していきます。 1太陰年は1太陽年よりも約11日短いため、その分徐々に季節とズレていき約33年経つと同じ季節に戻ります。 ※1太陽年＝約365.242189日 ※1太陰年＝約354日（約29.5日×12ヶ月） ラマダン月はいつ？ ヒジュラ暦の第9月は、ラマダン月（断食月）です。 1997年における2つの太陰暦を見ると、旧暦の12月がヒジュラ暦の第9月にあたることがわかります。 1997年の旧暦12月は、手元の万年暦では「1月9日〜2月7日」と「12月30日〜（1月27日）」と記載されています。 しかし、旧暦では29日の小の月と30日の大の月は毎回順序が異なるのに対し、ヒジュラ暦では概ね交互になっています。 また、ヒジュラ暦の1日は日没から始まり、目視により細い三日月を観測することによってラマダンが開始されるため地域によっては1日〜2日程度の誤差が生じる場合もあります。 そのため、両者の日付は完全には一致しないかもしれませんが同じ朔望月であると言えます。 旧暦と和風月名 旧暦の12月は、和風月名では師走と呼ばれています。 このような呼び名（月の異称）は、明治の改暦以降、新暦（グレゴリオ暦）に対してもそのまま使われるようになりました。 しかし、新暦の12月と旧暦の12月では季節にズレがあります。 上の図の旧暦の月の内側に、おおよそのグレゴリオ暦（太陽暦）の範囲を表示していますので新暦と旧暦のズレを確認してみてください。 ちなみに、グレゴリオ暦の元日は毎年二十四節気の小寒の約5日前から始...
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